お知らせ

白炭を埋めて癒しの場づくりワークショップ

〈ワークショップ開催のお知らせ〉
~これからを生き抜く知恵をシェアする時間を作りましょう~
【カタカムナの叡智を活かして住まいを楽園に変える方法があった!】
子供たちの生命を育み、大切な家族との安らぎの場(食う・寝る・遊ぶ)の住まいを
楽園のような「健康的で癒される発酵場」に整えたいとの想いから白炭の埋設を決め、同じような想いを持つ方々に広がって欲しいとの思いを込めてワークショップを開催します。
埋設は一回限りなのでワークショップも今回限りの開催です。
炭の効用は湿度の調節、消臭、マイナスイオン、遠赤外線、電磁波防止などの効用が知られていますが、同じ炭でも似て非なる炭「白炭」はさらに驚きのパワーを秘めている!!!
〈白炭埋設による効果〉
1000度以上の高温で樹木を炭化させると白炭になり、極陽性化された白炭の表面には、陰陽の引き合いで自然にマイナス電子が帯電。
白炭を農地や住まいの土中に埋めると(適切な場所、量が重要)地電流からマイナス電子の供給を大量に受けるので、その上の空間はマイナスイオンが満たされて、すべての生き物や物質に還元されると酸化現象が抑制されます。
その結果、生命力が奪われる場が生命力の盛んな場所へと変えてくれるミラクルな素材です。
埋設してすぐに実感できる作用として「作物の育ちが良くなる」「食べ物が確実においしくなる」「保存しているものが腐りにくくなる」ほか、発酵型の微生物たちも快い棲家になるので理想的な発酵場となります。
このようにすべての生命が「活性」して「場が整う」「癒しの技術」なのです。

白炭埋設を楽しむ会

〈講師〉
●坂田道音さん
20代で白炭埋設の技術を学ばれて農地、宅地への施工を生業とする。
白炭の埋設から建築、水に至るまで精通。
1960年阿蘇郡西原村生まれ
1981年健康生活と磁場を高める技術を学ぶために四国へ
〖好きな言葉 〗
気持ちよく生きる力は自分の中にある!
〈内容〉
・カタカムナの叡智を活かした健康的な生活環境とは
・白炭埋設でご経験されたこと
・埋炭個所の決め方と成功へ導く鍵(施工のポイント)
・穴掘り~白炭埋設の実際
(屋外ワーク)
・ディスカッション 総括
〈対象〉
・白炭埋設による成果に興味、関心がある
・実際に施工を検討したい
・埋炭をやってみたが効果が感じられない
〈スペシャルゲスト〉
●宮海彦さん
世界最高峰のサーカス集団
「シルクドゥソレイユ」 元パフォーマー

宮さんのエンタメマジックで”穴掘り”が心も体も躍らせる楽しいワークに

乞うご期待ください!!!
農業が最先端のエンターテイメントに生まれ変わった!
菊池に移住されるやいなや、農作業が次々と楽しいゲームやフィットネスに変身
身体機能も高まり基礎代謝がアップしてダイエットにも最適な最先端のエンタメを菊池から発信しています
〈宮さんからのコメント〉
「白炭埋設で炭を入れるエンタメ、直径1メートルの円柱形の穴を掘りたい」との依頼。
穴掘りと聞いてしんどかった思い出が一つ。
青年海外協力隊派遣前訓練で私のグループは不運にもただ穴を掘るという役に当たった。
本当に穴を掘るだけの1日。しんどかった。
何がしんどいか。体力的な問題だけではない。目的が欠落しているのと面白さが全くない。
つまらないものをつまらないまま提供する必要あるのだろうか?
面白くないものを面白くないままやる必要あるのだろうか?
つまらないなら、面白くないなら面白くすればいいだけの話。
元シルクドゥソレイユ、農タメテイナーのUmiと身体のメンテナンスフィットネスとして磁場だけではなく滞った血流や思考も整える楽しい時間に♡
穴掘り自体には「イヤシロチ」という素敵なゴールは用意されています。
イヤシロチって何でしょう。それは当日学べるか?(笑)
【カタカムナの叡智を活かした住まいを楽園に変える】
《ワークショップ詳細》
7月23日土曜日 9:00~16:00
8時30分受付開始
※ワークショップとして一連の作業を時間内に体験していただけるよう重機がフォローします
※土中の状態により作業時間が変わりますが最長でも16時に解散
会場:ますな屋酒店
熊本県菊池市木庭1553-3
参加費:1万円(同一世帯に限る家族割)
募集人数:先着10組
◎雨天決行
(異常降雨の場合は中止 前日中に参加者に連絡します)
申込方法:お電話:0968-25-2410(ますな屋酒店)
①住所
②氏名
③当日連絡の取れる電話番号
④メールアドレス
⑤家族割の場合は参加者名
持ち物:
・作業に適した服、靴、帽子
・雨具(レインコート)
・タオル
・軍手
・飲み物
・昼食
参考資料
〈世界を驚愕させた白炭の効用〉
中国で2100年以上前に葬られたマオタイ古墳で発見された遺体は、死後4日位の状態を保ち皮膚には弾力があり、胃には未消化の瓜の種が残っていて撒いたら発芽した。
おなかの中で回虫も生きていたとは驚きです。着物も生活用品も2100年の時を経てもどれも痛むことなく保存されていた。
遺体が置かれた部屋全体を覆っていたのは約5トンもの白炭で、時を超えて快適な環境を保ち続けることが実証されました。
当時の人たちが白炭の知恵を実用化していたことも興味深いですね。
〈自然酒蔵元の寺田本家の実用例〉
先代当主 寺田啓佐さんが住まいと酒造りの施設に白炭埋設技術を活かされて20年以上経過していますが、現在の繁栄ぶりが何よりの証です。
施工された酒造りの環境には「火落菌」という蔵の酒を全滅させてしまうと恐れられている腐敗型の菌とお酒の醸造に関わる発酵型の菌たちが仲良く共存した自然酒 発芽玄米酒「むすひ」が傾きかけた蔵を救った救世主的なお酒。
伊勢神宮の古文書に発芽した玄米からお神酒が造られていたことを知り、7年の歳月を経て完成する。
発売されると日本一まずい酒と言われた一方で、糖尿病の血糖値数が下がることで有名なほか、「酒は百薬の長」と言われていた本来のを造る蔵元して多くのファンを持ち、一般常識では理解できない時代を突き抜けた蔵元としてあまりにも有名。
〈カタカムナ文献とは〉
縄文よりも遥かに前の古代人が残したとされるカタカムナ文献は、楢崎皐月 日本の物理学者・電気技術者(1899-1974)によって解読された宇宙や物質の構造や生命の本質などが書かれた科学書。
全国1万2000箇所余りの地電流を計測して電流方向が一定で高くなっているところと、電流方向が不安定で電流値も一定しないかあるいは低くなっているところがあることを確認し、前者を「イヤシロチ 」と呼び、後者を「ケカレチ」と呼んだ。
〈イヤシロチとケカレチ〉
「イヤシロチ」とは人や動物の健康状態がよく、農作物や草木の生育もよい。地震の揺れや災害の被害を受けにくい。居心地が良くぐっすり眠れて爽快に目覚めるなど、優生な場や土地のこと。
反対の「ケカレチ」は健康不良や病気が起こりやすかったり、ケガをしやすかったりし、作物は病害虫に弱く不作になりやすい。建物の痛みも早く災害の被害を受けやすい。お店がコロコロ変わる店舗や事故の多発地など、劣勢の場や土地のこと。
引用書籍 :
①イヤシロチ II 著者 船井幸雄
②発酵道 著者 寺田啓佐
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