Wakka de 玉櫻ナイト☆ 【開催のご報告】

関東で手打ち蕎麦屋の名店を営んでいらした田邉夫妻による大人の隠れ家のような

南阿蘇の大自然にたたずむ「ゲストハウスWakka」にて 玉櫻酒造の杜氏 桜尾尚平さんをゲストにお迎えして 純米燗酒の知られざる魅力を伝えていただき 蕎麦前(お酒のアテ)から〆の手打ち蕎麦まで心ゆくまで楽しんじゃおうという超スペシャルな企画が実現しました♫

イベント当日は快晴のお天気に恵まれて阿蘇の大パノラマが私たちを迎えてくれました! 今回のようなご縁がなければ近隣にも関わらずなかなか足を運ばないものですね。 櫻尾杜氏は島根県車で移動されていて長旅の疲れを癒やしに温泉へ♨ 和やかな雰囲気の中 イベントがはじまりました


ご参加くだささった方々はご近隣の阿蘇地域から熊本市内 大分からも駆けつけてくださったコアな玉櫻ファンの方まで 実に多彩な一期一会の宴となりました


櫻尾杜氏より燗酒の魅力と愉しみ方について ワインに例えてお話しがありました

ご存じの方が多いと思いますが ワインにも「美味しい」と感じられる適温があって そこを外すと本来のおいしさを味わうことはできません

また ワイン用につくられたグラスで飲むと断然おいしくいただくことができますよね




この常識を純米酒に置き換えると 純米酒が(本来の純米酒はおいしく味わえるように発酵〜熟成がしっかりなされている)お酒がおいしくなる適温にお燗をつけると 常温や冷酒では味わうことのできないまるでお酒に花が咲いたような豊かな味わいになります

さらに酒器も徳利やちろりをつかって温めてから平盃で飲めば格別においしくなることから玉櫻酒造より参加者に「玉櫻」のロゴ入り特製平盃のプレゼントがありました


さらに杜氏の計らいによって 玉櫻の酒を仕込む際につかわれている蔵の「仕込み水」と呼ばれる酒のいのちとなる水を持参してくださり 和らぎ水(チェイサー)としてお酒と交互にはさんで飲み進めると 適度な酔い(良い加減)でお酒をたのしめてカラダにもやさしい飲みかたについてのお伝えがありました この水は軟水ですが発酵を促すミネラル分を多く含んでいるとのことですが ミネラルを感じさせない清らかな飲み心地の名水!

仕込み水を初めて体験されるかたも多く その美味しさに歓びの声が上がりました

用意されたお酒は全部で6酒類!

①純米吟醸 ②生もと改良雄町 ③生もと山田錦にごり ④殿(しんがり) 

⑤純米とろとろにごり ⑥純米五百万石(通称横穴ハンサムボーイ←私が勝手に名付けた)

実は⑥の純米五百万石は蔵の近隣にある横穴に4年もの間定温貯蔵されていた長期熟成酒

これらすべてのお酒を皆さまでほぼ飲み干したのでした(笑)


ゲストハウスwakkaのオーナー 料理人 田邉さんのごあいさつ

玉櫻の純米酒はお肉や魚は無論のこと おおよその料理を受けとめる緩衝力が高い食中酒として コアな飲食店や食通の方々の間では知られた存在ですが 一般には知られていません


田邉さんは玉櫻の酒を初めて召し上がられて 即座にその魅力を感じてくださり このたびのイベントが実現したのです!


プロの感性によって用意されたアテの数々に感激!!!

お品書き:蕎麦前の前菜 名物静岡おでん 桜えびのかき揚げ 〆の手打ち蕎麦 



意外な組合せかと思いますが 実は純米燗酒との相性バツグンな生ハムとブルーチーズ♡ 純米燗酒のアテの王道!自家製からすみも美味しかったなぁ♡



名物静岡おでん 出汁しと醤油の風味が効いた濃厚な味わい かつお節に青のりがアクセント愛情がいっぱい詰まった手づくりのほっこりとするやさしい味わいに箸が止まりません!



なんと貴重な静岡直送の桜えびのかき揚げがスペシャルメニューとして振る舞われました!



〆はお約束の手打ち蕎麦♡ もう一杯たべたい気持ちを抑えて蕎麦湯を愉しみました!



そして 今回は自分の好きなお酒のアテ一品持ち寄りがありました!

高菜とひき肉が入った高菜肉まん れんこんとひき肉焼き 彩りの美しい季節の白和え 八幡浜の干しイカの珍味 鮭とば、自家製イカの塩辛 いぶりがっこマヨネーズなどなど いろんなお酒のアテに参加者の方々同士のコミュニケーションに花が咲きました!



発酵の会を主宰されている素敵な奥様と私と同郷のご主人(カープ愛の浩二さん♡) 櫻尾杜氏のサイン入りのお酒を手に記念撮影!


ご参加くださった皆さまありがとうございました またお逢いできますことを心待ちにいたしております 実はWakkaさんとはこれをご縁に第二弾、第三弾とイベントを企画していくことになりました! あーワクワクが止まらない!


Wakkaの田邉ご夫妻、玉櫻酒造の櫻尾杜氏のご尽力により、第一回のイベントを開催することができました この場をお借りしまして心より御礼申し上げます


ますな屋酒店 末田正弘



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